英会話教室の大半が楽しさを売り物にしています。裏を返せば、成果を子供たちにもたらすためのノウハウが欠如していることをそれらの教室は自覚しているとも言えます。
明治時代から文法中心の英語教育が行われていたという、世界的にも特異な背景を持つ日本では、英語圏の国で培われた英語教育のノウハウや教材が有効に働くとは思えません。
では、日本の子供たちにどのような英語教育を施せばいいのでしょうか。この問題に、私たちは20年以上取り組んでまいりました。その成果を私たち自身の教室で実践しております。
私達の、この積み上げてきた経験と成果を、そのまま利用していただこうというのがアンイングリッシュクラブです。
形態 指導 主な開設パターン アンイングリッシュクラブの特長 |
ネイティブ英語講師と日本人講師の英会話コースです。
フォニックス(英語表記のルールを覚えることにより英単語の読み方、書き方を身につけます。)・TPR(英語を何度も繰り返し聞くことにより英語の表現や発音を身につけます。)といった新しい英単語指導理論を導入し、合理的、かつ自然に英語を身につけられるように指導いたします。学年が上がるごとに文法的内容も授業に取り入れることで中学校入学後も役立つ英会話指導をします。そのほか英語に対しての興味、関心が持てるよう、ピクニック・ハロウィンパーティー・クリスマスパーティー・英検受検等もおこないます。 フォニックス・TPRを導入したカリキュラム
|
||
|
ネイティブの先生だから楽しい!
お母様はお子様に英語を習わせたいという強い欲求があります。 その欲求は、お母様が中学生だったときにご苦労された経験や、国際化時代の21世紀を担うお子様には最低2カ国は必要だろうとのお考えからだと思います。 しかしお子様にはそんなことは関係ありません。お子様にはお子様のための動機づけが必要です。そんな時教室に外国人がいたらどうでしょう?好奇心いっぱいの子供たちですから、外国人がいるだけでワクワク、ドキドキしてしまうことでしょう。毎週の英語の授業が楽しみになることうけあいです。 ネイティブと日本人のティームティーチングなら安心!
|
||
|
読む・聞く・書く・話すことができる英語を教えます! |
||
|
↓
↓
↓
↓
*入会契約より開校まで標準で2〜3か月かかります。
|
「ことば倶楽部」と「アンイングリッシュクラブ」の両方を開校する事ができるプランです。
今「国語力」は世間において再重要視されています。
それは文部科学省による教育指導要綱の「生きる力」により明らかです。
その「国語力」と「英語」を扱うことで「語学に強い塾」を作ることができます。
これは他塾との大きな差別化につながります。
弊社ではより安定・安心・そして満足していただける経営を実践していただくためにも、この併設経営を推奨しております。
それぞれ別教室での開校も可能ですが、例えば同一の教室で月・水・金は「ことば倶楽部」、火・木は「アンイングリッシュクラブ」というように曜日別で運営する事も可能です。
詳しくはお問い合わせ下さい。
リンク |
<会員募集 |